美肌コラム

メイクしたまま寝るのがダメなのはナゼ?4つの理由と緊急対処法

エイジング美容アドバイザーの美香です。

仕事で遅くなったり、飲み会などに参加して帰宅が遅くなった時って、面倒になってそのまま寝ちゃったりしませんか?

お子さんが小さかったりすると、寝かしつけているうちに一緒に寝てしまうこともありますよね。

化粧をしたまま眠ってしまうことって、多くの女性が体験しているんじゃないかなと思います。

当たり前のことですが、メイクを落とさずに寝るのは肌に良いわけがないですよね。

メイクしたまま眠ってしまうのはかなり悪影響と言われていますが、どんな影響があるのでしょうか?

また、翌日のベストな対処法はどうしたらいいのでしょうか?!

チェックしていきましょ♪

メイクしたまま寝ちゃったときの影響って?4つのダメな理由

雑巾を顔にかけているのと同じ?!

美容業界ではメイクしたまま眠ってしまうことを、

「使用済みの雑菌だらけの雑巾を顔にかけて眠るのと同じ」

だとか、

「一晩メイクを落とさないで眠ると10日分老ける」

といった格言があるほど恐ろしいことだと言われています。

メイクしたまま眠っちゃいけない理由としてまず第一にあげられることは、

化粧品と埃や汗が混ざって夜のお顔は汚れているからなんです。

日中の肌は空気にさらされた状態にあります。

この時にたくさんの空気に触れることによって、お肌には目に見えない細かいほこりが付着しているんです。

電車の中やオフィス、ランチなどなど、いたるところのホコリがお肌に貼りついてしまうんです

このような状態でベッドに入れば、当然のことながら肌にも悪影響ですが、ベッドのシーツや布団などにもつく恐れがありますよね。

寝返りをうった時にシーツで顔がこすれたり、枕にメイクの汚れが付いたりしてしまいます。

朝起きた時にシーツにファンデーションが付着していたという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

次の日にしっかり化粧を落としたとしても、シーツなどの寝具に汚れが付着してしまっては次の日に眠るときにその汚れがついてしまう恐れがあるので不衛生ですよね。

メイクと皮脂、汗が混じって肌荒れを引き起こす原因に

二つ目の理由は、皮脂と汗が寝ている間に酸化してギトギトな状態になってしまうことです。

メイクしたまま眠ってしまった翌朝って、お肌が油っぽいことが多くないですか?

これは皮脂の分泌と大きな関わりがあります。

人間の肌にはだれでも皮脂腺があり、皮脂が出てくるのは自然な現象です。

しかしここで問題となるのが、化粧品と埃が混じった皮脂が長時間お顔に貼りついていること。

この状態、実は気づかないうちに酸化したお肌を作り出しているんです。

過酸化脂質」として肌トラブルを引き起こす原因に変化するのはもちろんのこと、ギトギトのお肌になってしまう恐ろしいことにも…。

毛穴のつまりやニキビの原因に

メイクしたまま眠ってしまうと、毛穴が詰まったり、ニキビの原因になる可能性があります。

メイクする=毛穴がふさがっている

という図式もなりたつように、メイクしたお肌の毛穴はふさがっています。

洗顔やクレンジングをしないということは、毛穴に汚れが詰まったまま放置するということになります。

その結果として、黒ずみの原因になってしまったり、ニキビを生み出したりすることにもつながってしまうんです。

化粧品の成分がお肌に悪影響

化粧品の中には様々な成分が配合されていて、化学物質の塊という方もいるくらい、たくさんの成分で作られていますよえ。

その中の一つに化粧を長持ちさせるための防腐剤あります。

化粧品には、長く使っていけるようにと防腐剤が含まれていることがほとんど。

最近では防腐剤が肌に良くないことから、防腐剤を配合していない化粧品も増えていますが、その通りで、防腐剤は肌に長時間つけているとよくないものです。

肌荒れを起こしたり、アレルギーの原因にもなることから、メイクを落とさなければ肌にはかなりの負担を与えてしまうことになります。

また化粧品にはオイル成分も含まれています。

オイル成分には石油などからできている鉱物油と、植物から作られた植物オイルなどのように様々な種類があります。

植物油や馬油などのオイルはお肌を保護するために必要な成分ですが、鉱物油には美容成分は含まれていません。

そのため、ずっとつけていても何のメリットもなく、肌に美容成分のオイルが浸透するわけでもありません。

香料や着色材にも同じようなことがいえますね。

カラフルな化粧品の中には着色材が使われているものも多くいですよね。

着色剤や香料は、どのような原料を使っているのか成分表記を見ただけでは確認することができません。

何からできているのかよくわからない成分を長時間肌につけているのはちょっと怖いですし、肌荒れや色素沈着などを引き起こす可能性も出てくるので、やはりメイクを落とさないで眠ってしまうことはかなりリスクが高いといえますね。

メイクしたまま寝てしまった!翌日のベストな対処法

メイクをしたまま眠ってはいけない様々な理由がありましたね。

お肌にとってリスキーなので、確実に落としてから休んでいただきたいです。

そうはいっても、知識として頭では分かっていても、疲れてしまって、つい化粧を落とさないまま眠ってしまうこともあるかもしれません。

このような場合には、翌日のケアがとてもに重要になります。

万が一うっかりクレンジングをしないまま寝てしまった場合には、起きたらすぐにしっかりとしたケアをするようにしましょう。

お肌の状態を取り戻す次の日の緊急スキンケア

そのケア方法としては、まずは丁寧にクレンジングを行います。

毛穴には化粧品や皮脂が詰まっている可能性が高いので、いつもよりも丁寧にクレンジングを行いましょう。

クレンジング剤を少し多めに使って、顔全体につけます。

指の腹を使いくるくると優しくマッサージをしてなじませ、最後にぬるま湯で洗い流しましょう。

その後ホットタオルを使って汚れをさらに落として毛穴を開かせます。

このようにすることで、クレンジング剤で落としきれなかったこびりついた汚れや化粧を落とすことにつながります。

ホットタオルを使うことで、血行も良くなって顔色も良くなりますよ♪

その後洗顔フォームの泡で優しく洗顔を行います。

クレンジングを行わずに寝てしまって翌日は、ふだんよりも肌がデリケートな状態です。

お顔を洗うときはは肌をこすらずに、たっぷりの泡を使って弾力で洗いあげるようにしましょう。

その後は化粧水やシートマスクを使ってしっかり保湿を行い、クリームで整えます。

翌日の対処法
  1. クレンジング剤を多めに手に取りクレンジングします
  2. 指の腹を使ってクルクルとまんべんなく馴染ませます
  3. Tゾーンは念入りにクルクルしましょう
  4. クレンジングがメイクによくなじんだらぬるま湯で流します
  5. ホットタオルを使って汚れを落として毛穴を開かせます
  6. ホットタオルの後に普段通りに洗顔します
  7. 洗顔後はすぐに化粧水などを使って保湿します
  8. 時間があればパックをする
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まとめ

メイクしたまま寝てしまうと、お顔の汚れがそのままになったり、毛穴が詰まってしまったり、ニキビや吹き出物ができたり、防腐剤などから肌荒れをおこしたり…とさまざまな肌トラブルにつながることがわかりました。

寝てしまった過去を取り戻すことはできませんので、起きてからの早急なケアが大事になります。

一刻も早く丁寧にクレンジングして、ホットタオルを使って毛穴を開き、洗顔をしましょう。

その後のスキンケアも大切です。

しっかりとした保湿をして、お肌を休ませてあげてくださいね。

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